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【新年の繋がり】アートで紡ぐ、環境と共生のメッセージ


皆様、昨年は私たちのプロジェクトへの熱いご支援と応援をありがとうございました!


新しい年も、GMAR(グリーンメディアアートルーム)は、映像アートとARを駆使して、環境問題と動物愛護の大切さを伝えるための活動を続けて参ります。今年も、私たちの旅にお付き合いいただければ幸いです。


昨年はご都合がつかなかったご支援者様も、お近くにお越しの際はぜひご一報をお願いします。 メール(info@mirai-agency.com)または、お電話(0551-45-7481)にて、可能な限り皆様をご案内させていただきます。



今年の目玉として準備しているのが、屋外空間と室内を繋ぐアートの展開です。

室内では、高さ2メートルほどのモノリスに映し出される映像作品を通じて、環境問題に光を当てます。





現在試作の映像はCGで制作され、ペットボトルの水に含まれるナノプラスチック粒子の問題をビジュアル化しています。



ギャラリー設置準備の様子


これは、見えない環境問題に対する私たちのアプローチであり、日々の生活の中で直面している地球規模の課題への警鐘です。





加えて、夕暮れから夜にかけてのイベントでは、屋外と室内をつなぐアート作品を展開します。この新しい試みは、アートを通じて環境への深い思いやりと理解を促進することを目的としています。





GMARは、皆様と共に、地球と私たちの未来に優しいメッセージを発信し続けます。

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